まんまや

「まんまや」 深谷にあるもち豚が売りの定食屋さんです。 民家を改造した感じになっています。 でもなにか落ち着く・・・。 夜はちょっとした飲み屋的な雰囲気です。 メニューは、 定食類が約10種類(700円～1200円)、丼物類が約5種類(680円～780円)、おつまみ類が10種類(180～900円)です。 定食は魚、もち豚がメインです。

	もち豚のみそ炒め定食(800円) ご飯と小鉢、蕎麦orうどんが付きます。(味噌汁になることもあり) 甘く味付けされたみそ炒めがご飯に合う～～。

もち豚丼(780円)+ご飯大盛(100円)  ふわとろジューシーなもち豚の山 もち豚もさることながら、米も美味しい！ このマッチングを試すべし。 そうすれば、他の付属品のことは目に映りませんよ。 おいでよ！もち豚の・・・。 もう古いかこのフレーズ・・。

～レポート追記　'12.12～

もち豚　生姜焼き(1100円)

いつも、もち豚丼ばかり食べていたので、たまには違うものを！

小鉢が多くつくだけで、味付けはもち豚丼と変わらないかな～。
でも美味しいからいいやぁ。

肉の味は玉子の黄身のような濃い味わいを感じられる。
おろしダレとのマッチングはバッチリです。

美味しい米ともち豚との組み合わせは絶大であります。

～発掘画像～

唐揚げ定食や、カレーライス、カツ丼、チキンカツ定食、牡蠣フライ定食、
油麩丼等、色々と食べましたが、出てきた画像は・・・・・、

ねばねば定食・・いやスタミナ定食だったな。
納豆と山芋と玉子ですね。

不定期に登場するメニューです。
夏場に登場しますかね。

オクラを入れていただければ更にネバネバ度ＵＰですかね。

～'13．1レポート追記～

とんかつ定食(1300円)

以前はグランドメニューでしたが、今は臨時メニュー扱いですかね。
もち豚のとんかつはジュ～シ～で肉厚でしたね。

すいとんの味噌汁と豆腐の小鉢もいつもながらに良い味付けです。

とんかつの衣は細かいパン粉でカリッと揚がっています。
脂身はあまり無いけれど、噛むと肉の甘みと旨みを感じることができますね。

食後にはりんごとコーヒーで寛ぎタイムです。

安らぎのお店です。








～レポート追記　’13．3～


肩ロース生姜焼き(880円)
レギュラメニューではないと思いますが、生姜焼き定食の肉の枚数が6枚⇒3枚へ
変更したバーションですね。

今後の定番になるのか？？

軒並み1000円以上の定食メニューが変更になっているので
そうな流れかもしれませんね。

味は美味しいままなので大きな問題はありませ～ん。

～レポート追記’13.４～

肉系の料理をメインにいつも注文していましたが、
たまには魚料理ということで、

マグロの漬け丼です。
程よく脂ののったカジキですかね。

漬け丼！ありですね。

こちらはマグロ山かけです。
赤身のぶつ切りです。

ノーマルな味わいですね。
漬け丼のほうがいいかもね。

魚系もありだと分かったまんまやでした。



～レポート追記’13．8～

まんまやの原点回帰はもち豚丼ですが、肩ロース生姜焼きもその部類に入ってきたか。
メニューの絞込みも行われたようで色々と手書きのメニューが壁に貼ってあった。

一押しと書かれていたのは生姜焼きでしたね。

なのでもち豚丼は次回に回すことにした。


小鉢がこまめに変わるのが嬉しい。
なすのお浸しに冷麦だ。

夏にふさわしいと言えよう。

これがまんまやの醍醐味でもある。

美味しい米と美味しい豚肉そして季節を感じることの出来る小鉢。

また食べたくなる定食だ！

～レポート追記’13.11～

久しぶりに再訪した。
いつも同じものを食べているのでたまには違うメニューを！

っと言うことで、ぶり煮付け定食を注文してみた。

魚系もいけますね。
小鉢の貝柱とセロリの煮物も美味しいです。

少しずつアレンジを楽しめるので飽きないですね。