レポートするのは、最初で最後！？の冒険家インディです。
店内はお座敷席、テーブル席があります。
窓からは竹林も見えて、落ち着けます。
蕎麦のかりんとうかな～。
これを摘んで料理を待ちます。
注文したのは、せいろとかき揚げ丼のセット(1100円)です。
桜えびと小柱のかき揚げです。
「厚さは２センチくらいありそうだ」
「カリカリに揚がっている。」
「ご飯は麦ご飯のようだ。」
せいろ登場
単品価格は750円。
「薬味のネギも細く切られていて好感がもてる。」
「もちろん本わさび」
「10割蕎麦みたいだ」
「ちょっとザラッとしたこの感じ」
「ズルズル～～～～～ッ」
「ズル～～～～～ズ～～ル～～」
「ズ～～～～」
「ズ～～～～～～～。」
「食欲に終わりは無い」
決め台詞を残して、次のお店に向かったインディ・・・。
次なる冒険があるのかは誰にも分らない・・・。
インディはこうも言っていた。
「平日の昼間が空いているみたいなので。
足を運んでは如何ですか？」っと
～レポート追記’13．8 donさん～
画像は多数あったのですが、紛失により無くなったところに、
donさんのレポート追記はありがたいですね。
夏はトマトそばとかもあったよな～。
今もあるのかな～～。
では追記レポです。
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以前から食べたかった遊歩の白ナス蕎麦を食べました。
お昼を少し回った時間に到着。
9月にオープン予定のベイシアの工事も大半が完工した様です。
道路から遊歩の店舗も良く見える様になりました。
店舗脇の砂利敷きだった道路も拡幅されて綺麗にアスファルト舗装されました。
駐車場は今まで通りですが、あの竹林の中の駐車場には無粋な舗装より赴きさえ感じます。
駐車場は、ほぼ満車。
今日は諦めなくてはか？と思いつつも入店。
タイミング良く、帰るお客さんがいて着席しました。
直ぐに『白ナス蕎麦（950円）』を女将さんに注文です。
例年は盆明けは空いているので、ご主人と2人体制にした読みが完全に外れたご様子。
30分程待って、お待ちかねの白ナス蕎麦が供されました。（時間の無い人はちょっと厳しいかも。）
また、エアコンが故障中なのか店内もかなり暑かったです。
途中、白なすを深谷の特産品にしようとしている、仕掛人様がご来店。
小島進深谷市長さんです。
勿論、小島市長も白ナス蕎麦をご注文されてました。
熱々のツユにスライスされ胡麻油で少し炒めた白ナスが5枚程入っています。
濃いめのツユはご主人の拘りのようです。
最後に蕎麦湯で締めてご馳走様でした。
donの評価は星☆☆☆（３つ）です。
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白茄子食べてみたいですよね～。
夜なら空いているのかな？
レッツ遊歩！
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